ホ・オポノポノの最終目的
ホ・オポノポノを実践されている人がいれば聞いてみたいのが「あなたはなぜホ・オポノポノを実践していますか」です。たとえば自由になりたい、気持ちを落ち着けたい、毎日平和でいたい、頭の中がいつもうるさいからなんとかしたい、などさまざまあるでしょう。
しかし、ホ・オポノポノの一番の目的はウニヒピリとの会話を取り戻すことです。ウニヒピリとは自分の中にいる子供。インナーチャイルドとか潜在意識とも呼びます。あなたはいわば母親でウハネと呼ばれていて顕在意識とも呼びます。
長い年月の間に積み重なった記憶にウニヒピリは埋もれ、母親であるウハネからは届かない所にいます。ウニヒピリは悲しくウハネと話ができない状態。そう思ってなくても母親は子供を裏切っているかのような状態とも言えます。
でも、もしウニヒピリともう1度話ができるようになれば全てが解決していきます。それも思いもよらない方法や道筋で!
今まで一回以上はこんな出来事を体験していませんか?
急に思ってもいなかった方法を思いつき、物事があれよあれよと進んで行き、後であれはなんだったんだろうとびっくり。それはインスピレーションが降りてきたからかもしれません。そしてその瞬間だけ少しウニヒピリと交信できたかも。
ウニヒピリと話ができるととても楽しいです。しかも思いもよらないことを教えてくれます。自分が思っていたこととは全く違った方法で”こうしたら”と言ってくれることは多々あります。
ホ・オポノポノを実践していくとウニヒピリとの会話のチャンスはより広がります。
過去を引きずらない瞬間切り替え方法
過去を引きずるとは、昔起こったことを"今"思い返してあれこれと悩んだり感情を動かされたりすることです。それは嫌なことばかりではなく良かったことも同じです。引きずっていれば内容の良し悪しは関係ありません。
えっ、嫌だったことだけじゃないの?と思うかもしれませんが、実際良かったことを思い出してもそれで逆に苦しんでしまうことないですか?ホ・オポノポノでは"記憶の再生"が自由になる邪魔をしていると説明しています。記憶の再生は"ゴミ"であるとハワイのホ・オポノポノ実践者のヒューレン博士は断言しています。
気づいてほしいのは記憶の再生にクオリティー(質)はないということ。過去の記憶の中で私の過去でこれさえ起こってなかったら人生うまくいったのに!と記憶の良し悪しをつけていませんか?本当は全てただのゴミとわかればなんだか気が楽にならないでしょうか。
そのゴミを瞬間的に消すことができれば毎日はきっと楽になります。
通常ネガティブな記憶を引きずる場合が多いと思いますのでまずはその対策をしょう。
3つのステップで対策:
1.過去の記憶が湧き上がっていることに気づく。
2.愛してます、またはありがとうと記憶にそっと告げる。(声に出さなくてもOK)
3.まだ湧き上がって来ているか静かに確認してみる。
まずはやってみてください。私は昔やってた時は消えない場合はずっとありがとうと言い続けてました(笑)。結果とか感想あれば教えていただけるとありがたいです。
自由になるホ・オポノポノアクション6選
今回はホ・オポノポノでできる具体的なことを紹介します。
(すること→効果)
1.ストロベリーを食べる→気分の落ち込みに効く(特に女性に効果あり)
2.ブルーベリーを食べる→神聖なる存在(デヴィニティ)からインスピレーションを受け取りやすくなる。
3.ホットチョコレートを飲む→欲を抑えられる
4.アイスブルーと言って木にさわる→木がクリーニングしてくれる
5.ハワイと言ってからご飯を食べる→食べ物体に入る前にクリーニングされる
ありがとうや愛していますと言い続けるのが大変な人にはおすすめです。
がんばらなくていい時代のために
本日もよろしくお願いします。
では質問です。あなたにとって"楽に生きる"とはどういうことでしょうか。
例えば好きなことをしてても収入になる、
何もしなくても生きていける、
周りに好きな人しかいない(苦手な人に会う必要がない)、
猫と生きるまたは猫のように生きる(笑)
そうですね、いろいろな想像が出てくると思います。
それで現実はというと毎日がんばってますでしょうか。
それとも何もする気がしなくて毎日何もできてない状態になったりしますでしょうか。
私もひと昔は時々"何で毎日がんばって生きていかないといけないのかなぁ〜"とどちらかというと不思議に思って生きてました。人間とはそうやって生きていくためにここにいるのか、と。
"いよいよ始まる皇の時代"とう小山内洋子さんが書いた本にはがんばる時代は"租"の時代でこれからは"皇"の時代となりみんな楽に生きていけるようになると書いています。"租"の時代の人は"皇"の時代の人とは全く違う人だそうです。
楽に生きていくためにはこれからの宇宙のプログラムである皇の時代に沿った生き方をすれば良いそうです。がんばらない、楽しいことをする、これからの時代は鬼が必要なものを持って来てくれるので鬼は外ではなく鬼は内と豆をまく方が合っているそうです。うちではここ何年か節分で"おにはうち〜"と豆を家の中に向けてまいてます(笑)
逆にがんばって苦労して生きていく租の時代の人は宇宙のプログラムから外れているのでどんどんいなくなっていくそうです。ちょっとがんばらない努力?をしてみてはいかがでしょうか。そうすると宇宙が認識して流れに乗せてくれるかもしれません。
とりあえずはホ・オポノポノをやってみてはどうでしょう。
今日誰かに会う前にやってほしいホ・オポノポノの実践:
・"ありがとう"、または"愛しています"、と心の中で言ってから相手に会う。
今日建物に入る前、または出る前にやってほしいホ・オポノポノの」実践:
・Hawaii(ハワイ)、と言う。("ハ"だけでもいいです)
あとはイチゴやブルーベリーを食べていれば聖なる存在(ディヴィニティ)からインスピレーションが降りてきて、なんだか元気になってくるかもしれませんよ。
今を生きる人の対応その7(執着がない)
トールさんの2つ目の著書"New Earth"で"no resistance"、"no judgement"、"no attachment"の3つを取り上げているセクションがあります。その3つ目の"no attachment"は何にも執着がないという意味合いになります。
ものとか人とかの場合が多いかもしれませんが例えば大好きなものがあったとしてそれを誰かに取られてしまって自分のところから離れていってしまう。その時はおそらく大きな喪失感などで苦しんだり悲しんだりすることでしょう。比較的小さなことで例を挙げれば、大好物の食べ物を冷蔵庫に置いていたらいつの間にかなくなっていてショックを受ける、そんなことも当てはまります。
それがどういう状態かというとトールさんの説明では、その"もの"などが大事すぎてあたかも体の一部に同化してしまった(identified)感覚がありそれが急に切り取られてしまうと自分が前よりも"less"(前よりも小さいとか少ない)と感じてしまうのだそうです。そこには苦しみが伴い場合によっては大好きで持ってたそれ自体に腹を立ててしまう(文句を言ってしまう)という悪循環さえ起こる可能性があります。(無くすなら最初から持ってなければよかったんだ、などの感情が込み上げてくる)
では今を生きる人だとそういったものや人への執着はどうかというと、ホ・オポノポノでいうゼロ状態ですからあきらめが早い(笑)。何かものがなくなったら、自分よりももっとそれが欲しい人が見つかったんだね、とあっさり手放すことができたりもする。そんなことある〜?と思うかもしれませんが、今に生きられれば記憶の再生がない状態=反射的になりにくい状態となり、ものがなくなってもそれは自分自身の何かが減ったと勘違いしなくなります。自分が目減りしているわけではないと体で感じることができるでしょう。ホ・オポノポノを実践することで途切れ途切れでもあれ、私そんなに執着してない、みたいな体験があるかもしれません。
今を生きる人の対応その6(相手を判断しない)
前回紹介させていただいた2つ目の"no judgement"についてもうちょっと詳しく話したいと思います。私たちは日頃から歩いている時でもものや人を見るなりこれはこうだ、その人はこういう人なんだろうな、などの判断を頭の中でしてはいないでしょうか。それはほとんど気付かないほど自然に出てきてしまう。Eckhart Tolle(トールさんと勝手に呼んでますが)は今に生きる人は"no judgement"の状態をキープできると言っています。ホ・オポノポノではゼロ状態がそれにあたるでしょう。
現代の競争社会において相手が人である場合は立場や肩書を気にして、私にとってこの人はどういう立ち位置にあるのか、なるほどこの人はこういう人だからこのように接していこう(または接しないようにしよう)と思っていることで判断を下していることもあるでしょう。
でもよく観察してみるとそれは誰が判断しているのでしょう。ホ・オポノポノでは記憶の再生がそれにあたるでしょう。記憶の再生により自分と相手との間に色付きフィルムのようなものが邪魔をして本当の相手を見ることができない。もし相手と話をしているとしてもその本人と話しているわけではなく自分の記憶の再生と話をしてる?ような状態になります。わけがわからない説明になってきましたが、それはジャッジしていることが大きく影響しているのです。
人やものに対して勝手に決めつけなければ今まで見ることができなかった無限の可能性が出てきます。ゼロ状態であればdivinity(ディヴィニティ=神聖なる存在)からインスピレーションが降りてきて思いもよらない会話や行動につながるかもしれません。もちろん何かを判断するエネルギーを使わないので疲れにくくてとっても楽。ホ・オポノポノを実践して記憶を消去することによるでみなさんも"no judgement"を体験してみませんか。
今を生きる人の対応その5(抵抗)
人は生きている中で外からの圧力や作用に抵抗して生きていることが多い。自分を主張していかないとこの経済社会から取り残されていく。人間関係の中でも負けないように抵抗していることが日常的にありますよね。では今を生きている人がどうかというと抵抗してないみたい。
抵抗しない=no resistance
Eckhart Tolle氏のNew Earthという本で、ある種”目覚めた人”は下の3つの状態にあると言ってます。
no resistance(抵抗しない)
no judgement(人などをこうだと判断しない)
no attachment(モノなどへの執着がない)
その中でまず抵抗しないという状態が今を生きている人が自然と行なっている(否定なので行なっていない)こと。じゃあ殴られたり嫌なことを言われても黙って我慢するの?と思うかもしれない。
まず殴られるってことは今を生きているとあんまりないかな(笑)。では嫌なことを言われることについてはどうかというと体感的にはまさに抵抗が無いんです。言葉が飛んできた〜→→→スゥーーーみたいな(?)聞いていないのではなく逆に100%受け入れている。しかしなんのバリアも発生しないという状態なのです。内側からのリアクション的な感情の高まりが無いんですね。言われたことに対してそれなりの言動があるかもしれませんが、前に説明したように本人も何を言い出すやらわからないし何も言わないかもしれない(笑)。抵抗していないからエネルギーを使わない。おそらく人間が一番エネルギーを消耗するのは抵抗している時だと思います。自分で気付かないうちにエネルギーを吐き出し、いつの間にかどっと疲れている。そんなことありませんか?抵抗しなければ楽に生きていけるしとっても晴れやかな気分です。